が ん 治 療 の ご 案 内

治療の選択はより良い生き方の選択です。

ともに希望のある明日をめざします。


人は幸せを感じるために生まれてきます。がんと診断されても人は幸せな生活を送るべきですし、患者さまに対してもそんなサポートをしたいと願っています。

私が患者さまに申し上げるのは、どの治療をしたら治るかと同様に、どの治療を選んだら生活の質が維持できるかも考えてほしいということです。それによって、治療そのものが希望となるように思います。

私は、三大治療(手術、抗がん剤、放射線)を否定しませんが、時にそれらに代わる治療を取り入れていくことが必要だと考えます。

患者さまの生活の質を維持する「希望の持てる治療」であるために。

 

藤岡医院 院長

藤岡 靖也


初診の方は、ご予約が必要です。

  1. まず、お電話ください。
  2. カウンセリングのご予約をお願いします。(月曜日・木曜日の14:00または15:00)
  3. 保険証、診療情報提供書、これまでの検査結果などお手元の資料をご持参ください。
  4. 料金は 3,240円(税込)です。(保険適用外)

が ん 統 合 医 療

がん特殊治療として、ハイパーサーミア(がんの温熱療法)、高濃度ビタミンC療法、酸素カプセル療法を導入しております。事前のカウンセリングが必要となります。

 

治療の組み立てや回数・期間などは患者さまの状態・条件によって異なり、治療費もそれによって異なります。

したがって、ここにご案内する治療費は基本的なケースの例だとお考えください。

治療をお考えになる際の目安としてご活用いただければ幸いです。

 

不明な点、より詳しい内容をお知りになりたいときは、お気軽にお問い合わせください。 


ハ イ パ ー サ ー ミ  がんの温熱治療

 

がんの温熱治療とは

がん細胞は、熱に弱いという特性があり、がん腫瘍の部分を 42~43℃に加温すると、その腫瘍が縮小し、今以上に大きくならずに経過することがあります。がん組織は、正常組織よりも血流が少ない為、 熱を加えられるとその熱が逃げきれず温度が上昇してしまい、もともと熱に弱いがんがダメージを受けるのです。 当院で導入している「サーモトロンRF」では、がんとその周辺を高周波で加温します。がんの縮小や増悪しない効果が期待される他、痛みなどの症状を和らげる効果、免疫力を高める効果が期待されます。蓄積される副作用は無い為、何回でも繰り返し治療でき、放射線治療や抗がん剤治療と併用することで、それらの治療効果を高めるようです。蓄積される副作用はありませんが、加温した部分の熱傷や痛み、発汗に伴う脱水症状がみられる可能性もありますので、十分注意を払って実施いたします。局所療法ですので、全身的な負担は

少なく、 外来での通院治療が可能です。

 

ハイパーサーミアにかかる費用

当院では、8回まで(約2ヶ月間)を保険適用の一連の治療として取り扱います。患者様の負担金額 は、保険の負担割合に応じて、3割負担

の方は約 27,000 円・1割負担の方は約 9,000 円(8回分)を初回治療時に頂きます。その後、7回の治療時には再診料のみのご請求となります。保険適用期間終了後は、自費治療となります。算定方法は、下記の通りとなります。

 

1. 保険適用の一連の治療は、8回となります。(約2ヶ月間)


2. 同一腫瘍(部位)は、初回算定から6ヶ月経過していれば再度算定できる場合もあります。


3. 別の腫瘍に対する治療であれば、初回算定から6ヶ月経過せずとも再度算定できます。


4. 一連の治療(8回)を終了し、次回の保険請求までは、自費治療となり1回につき 10,800円(税込)のご請求となります。


5. 保険算定には、患者様の詳しい病状が必要となります。できるだけ、主治医の先生からの診療情報提供書をご持参ください。

 

※1回でも治療を行いますと所定点数を算定します。よって保険適用中に途中で止められた場合であっても、ご返金致しかねますので、

   予めご了承ください。

※各種クレジットの取り扱いもございますので、詳しくは受付・事務スタッフまでお気軽にお尋ねください。


酸 素 カ プ セ ル 療 法

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酸素カプセルの「ヘンリーの法則=液体に溶解する気体の量は、気圧に比例して増加する」理論から、より酸素を増加させる為に

一般的な業務用酸素カプセル1.3気圧/30kPaより0.2気圧高めた1.5気圧/50kPaの高気圧を実現しました。
「溶解型酸素」を通常の約3倍以上に増やしカプセル内で高濃度酸素を吸入することにより「結合型酸素」もより増やします。
また、身体全体を均一に1.5気圧/50kPaで高加圧することにより骨格や筋肉のバランスを整え本来の形に戻す「レオロジー効果」を

目的としたプロフェッショナル専用 高気圧・高濃度・酸素カプセルです。

 

 【料金ご案内】

  ①ハイパーサーミア併用の方(保険診療の場合)

   回数券を購入していただきます。<8枚綴り 12,960円(税込)>

  ②ハイパーサーミア併用の方(自費治療中の場合)

   ハイパーサーミア料金に含む

  ③単独治療ご希望の方

   1回あたり 2,160円(税込)

 


 高 濃 度 ビ タ ミ ン C 点 滴 療 法

 

高濃度ビタミンC点滴療法とは

高用量のビタミンC(およそ 15-100g程度、レモン 750-5000 個分)を 静脈から点滴する治療法です。 ビタミンCを点滴で大量に投与すると、抗がん作用を示すことが研究で明らかになっています。血液中 のビタミンCが高濃度になると過酸化水素水が発生します。この過酸化水素水は正常な細胞に影響を与えずに、がん細胞だけに強い傷害を与えます。海外では、ビタミンC療法によるがん治療の論文が発表され、多くの施設でがん患者さんはビタミンC点滴の治療を受けています。ビタミンC点滴は進行したがんにおいても生活の質(痛み・倦怠感・食欲不振や放射線療法の副作用)を改善します。ビタミンC点 滴は化学療法や放射線療法と併用することができます。

 

事前の検査が必要です

高濃度ビタミンC点滴療法を行う前に、G6PDの検査が必要となります。 G6PDは赤血球の機能を保つための酵素です。遺伝子G6PD欠損症の患者さんに大量のビタミンC の点滴をすると、重度の溶血性貧血をおこすことがあります。このような合併症を防ぐために、ビタミンC点滴を受ける前は必ずG6PDの検査をし、安全に治療が受けられるかを判断します。

採血を行い、検査結果に3日から5日程度要します。

 

(流れ)

1 検査当日は、午前11時までに来院をお願いします。

2 採血を行います。

3 後日結果が当院に届きます。

*G6PD活性判定⇒【活性あり】の場合、高濃度ビタミンC点滴療法が可能です。

*G6PD活性判定⇒【活性なし】の場合、G6PD欠損症の可能性がありますので、点滴療法 はお受けできません。

 

※ご注意

検査結果が「活性なし」となり、高濃度ビタミンC点滴療法がお受けできないとなった場合でも、検査 にかかった費用のご返金は致しかねますのでご了承ください。


心 理 カ ウ ン セ リ ン グ(サイモントン療法に基づく)

1時間  5,400円(消費税込)

サイモントン療法について、サイモントン療法のホームページをご覧ください。

「サイモントン・ジャパン」ホームページ

 http://www.simontonjapan.com